新宿御苑前聖陵(東京都新宿区)のアクセス/区画情報のご案内
新宿御苑前聖陵は2014年、新宿御苑からほど近い場所に開園した自動搬送式納骨堂です。 CMでお馴染みの「お仏壇のはせがわ」が企画開発した納骨堂です。新宿御苑から徒歩2分とアクセス抜群な点から人気が高く、売り切れ間近の納骨 […]
東京都立川市の石材店「メモリアルアートの大野屋」をご紹介します。店舗所在地や交通アクセスといった基本情報から、墓地・墓石の購入・価格相場、カタログ請求、墓石修理やアフターサポート、お墓の引越し(改葬)、墓じまい、墓石処分など、お墓のプロである石材店のさまざまなサービスをご案内いたします。
関東、関西、東海地区に約20の支店・営業所・管理事務所があり、関東、関西、東海地区の民間霊園や寺院墓所をご紹介し、墓石を建立しています。伝統的スタンダードな和型墓石から、洋型・オリジナルデザイン墓石までお客様の心をかたちにするお墓を創ります。故人やご家族の想い、考え、イメージを基に、綿密な打ち合わせを重ねて、想いを墓石で表現するお手伝いをいたします。各霊園の墓所新設のほか、リフォーム工事、お墓の引っ越しや墓じまいのこともお任せください。
メモリアルアートの大野屋は、1939年(昭和14年)に多磨霊園裏門前で石材店「大野屋」としてスタートしました。建墓ローンやペットの遺骨を一緒に埋葬できる墓地「Withペット®」区画販売取扱い開始など、お客さまのご要望にお応えできるよう業界に先駆けて取り組んでまいりました。
1971年(昭和46年)、社名を現在の「メモリアルアートの大野屋」と改め、墓石に加え、仏壇、葬儀、手元供養と新たな事業が発芽し、それぞれが自立した事業として深く根を張り、お互いに助け合う組織へと今なお進化を続けております。
おかげさまで、メモリアルアートの大野屋は2019年に創業80周年を迎えました。
時代がうつろい、世の中の求めるものが変わったとしても、大野屋がお客さまに寄り添う姿勢は決して変わることはありません。
商号・屋号 | 株式会社 メモリアルアートの大野屋 |
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創業年 | 昭和14年 |
所在地 | 本社:東京都立川市曙町2-22-20 立川センタービル9階 |
当社は、創業以来、墓石に加え、仏壇、葬儀、手元供養など仏事全般に対応する供養業界のリーディング・カンパニーです。
15万件を超える施工実績から得た建墓ノウハウを活かし、これからも安心できるお墓の建立と、最適な墓地選びのお手伝いを執り行っていきます。
建立した墓石は、すべて10年保証付きです。最先端をゆく加工、彫刻技術を導入し、厳しいチェックに合格した墓石だけをお客さまに引き渡し、建立後も末永く安心頂けるよう10年保証書をお付けしました。
当社では、すべての国産材墓石に「産地証明書」を発行しています。石種の品質保証をしてくれるので、高額な墓石購入をする場合でも安心です。
いつまでも美しく清潔な墓石を保つためのメンテナンスサービスをご用意しています。墓石の汚れ、変色、欠け、雑草、地震対策など気になるところを点検いたします。
また、お墓じまい(墓石ごとの移転、遺骨だけの移転)のお悩みにお応えしています。行政手続き、全体の流れなどを専門スタッフが詳しくご説明いたします。
①大切な人との想いをつなぐ16の「書」
武田双雲直筆16通りの「書」の中からお選びいただき墓石に彫刻いたします。
②自分たちだけの想いを刻むオーダーメイド
お客さまがご要望する言葉を武田双雲氏が作品と「書」にします。
メモリアルアートの大野屋の施工事例をご紹介します。
豊富な実績と建墓ノウハウを活かし、末永く安心できるお墓をお届けします。
メモリアルアートの大野屋オリジナル墓石施工専用免震接着剤「メモリアル96EX10」が、墓石の施工耐震実験でその有効性が確かめられました。震度7(阪神・淡路大震災クラス)にも対応しております。
石材店は、墓石などの加工や販売を行うお店です。お墓の建立や彫刻だけではなく、納骨や法要、墓石が壊れた際の修繕などが対応可能です。お墓の購入・建立後にも付き合いが続くため、石材店選びは注意深くおこなう必要があります。
価格や契約などのハード面だけでなく、工事はきちんとしているか、彫刻や字彫りなどの希望に丁寧に応えてくれるかなど、ソフト面でも安心できる業者を選ぶことが重要です。
指定石材店制度とは、墓地や霊園によって石材店を指定する仕組みのことです。一般的に民間の墓地の場合は石材店が指定されていることがほとんどです。この制度がある場合は、自分で安い墓石の検討ができずお墓の値段が高くなる可能性があるので、注意が必要です。
墓石の形や大きさには決まりはありません。予算が許せば自由に形を決めることができますが、霊園や墓地ごとに墓石施工に際するガイドラインが存在していることもあります。墓石の形態は大まかに下記の3つに分別できます。
上記以外では、「五輪塔」「宝篋印塔」「宝塔・多宝塔」「無縫塔」などの種類があります。また、神道の墓石の形態は異なるものになります。
【第12回】お墓の消費者全国実態調査(2021年)によると、一般墓の平均購入価格は169.0万円です。この平均購入価格とは下記費用の合算となります。
墓石は大きさや形、(和型か洋型か)、使用する石の種類や材質や細工により、価格に幅が出てきます。希望通りのものに仕上げるためには、石材店との十分な打ち合わせが必要です。
墓石には、故人の名前や戒名、宗派などを彫刻します。戒名などの字彫りにかかる費用は、3万円~5万円程度が相場です。墓石の正面に模様などを彫る場合には、10万円程度~が目安となります。あくまで目安ですので、実際にお見積もりをとられることを強くおすすめいたします。
戒名は一般的には四十九日など納骨の時に合わせて彫る場合が多いようです。お寺によっては、戒名の刻まれていないお墓には納骨はできないということもあるようです。お墓が寺院にある場合などは、事前に確認しておきましょう。
お墓の修理には、墓石に入ったヒビ・目地の補修、墓石のずれ・傾きの補整などがあります。お墓が壊れていることを発見したら、まずはそのお墓を建立した石材店を確認し、連絡しましょう。構造や材質を把握している石材店の方が修理を頼みやすいためです。
どうしても建立した石材店がわからないときには事情を説明して他の石材店に修理を頼むようにするとよいでしょう。お墓の修理費用は基本的に高額なので、修理を依頼するときにおおよその金額を確認しておくと安心です。
お墓を長持ちさせるには、雑巾やたわしなどで墓石を洗った後、乾いた布で水分をふき取っておくことが大事です。濡れたままにすると苔が生えて劣化する原因になります。
「改葬」とは、すでに埋葬されている遺体や遺骨を、所定の手続きを踏んで永代供養墓、外墓、納骨壇など別の形態のお墓に移動させることです。近い言葉に「墓じまい」がありますが、お墓を撤去して更地に戻すことを墓じまい、現在とは異なるお墓に遺骨を移動させることを改葬と呼びます。
改葬許可証の発行に改葬許可申請書などの書類や手続きが必要なほか、元のお墓で行う供養・抜魂式(魂抜き)、移転先で行う納骨式や開眼供養など、改葬にはいくつかの手順があります。
墓じまいとは、遺骨を既存のお墓から新しい場所に移し、お墓を片付けて更地にし、墓所を墓地の管理者に返還する一連の行動のことです。お墓を管理する子孫がいないため、遺骨を永代供養墓などに移す人が増えている中、墓じまいをするケースも増えています。墓じまいについての資料請求はこちらをご覧ください。
墓じまいの際の墓石の撤去作業は石材店に依頼できます。霊園によっては石材店が指定されていることがあるので、事前に確認して費用の見積もりをとりましょう。
メモリアルアートの大野屋は、「担当者の説明が丁寧で、感じが良かったです」「とても丁寧で知識が豊富で非常に助かりました。アドバイスも的確でおかげでいいお墓になりそうです」「墓石のアフターサービスも充実しており、今後も相談しやすいと感じました。こちらからの問い合わせに対するレスポンスも早く非常に助かりました」など、高評価が多い石材店です。口コミの詳細はこちらでご確認いただけます。
メモリアルアートの大野屋が建墓実績のある霊園は以下のとおりです。
メモリアルアートの大野屋では、墓じまいを頼むことができます。
メモリアルアートの大野屋は、カタログなどの資料請求が可能です。ご希望の方はこちらからご請求ください。
メモリアルアートの大野屋では、墓石の耐震・免震ができます。
お墓の形状や現場(地盤など)の状況によって異なりますが、建墓工事には通常2~5日程度を要します。
一般的に、お墓の平均購入価格は169.0万円です。お墓の種類やデザイン、石材店により価格は異なりますので、個別にお問い合わせください。
納骨までの基本的な流れは下記のとおりです。