青葉園(長野県上田市)の施設情報/ご利用案内
青葉園は、上信越道「上田菅平I.C」より車で約7分に位置する、宗教不問の民営霊園です。 全区画がゆとりのある1.8m×1.3mの同面積で、永代使用料は一律の598,000円のシンプルな価格設定が特長です。墓石は自由設計で […]
長野県長野市の石材店「太田屋」をご紹介。店舗所在地や交通アクセスといった基本情報から、墓地・墓石の購入・価格相場、カタログ請求、墓石修理やアフターサポート、お墓の引越し(改葬)、墓じまい、墓石処分など、お墓のプロである石材店のさまざまなサービスをご案内いたします。
創業大正14年。長野県を中心に7店舗ございます。 仏壇・墓石の販売、霊園開発や墓地のご紹介もしております。 葬祭事業などもしておりますので、お気軽に何でもご相談下さい。 私ども太田屋では、家族の皆さまが揃って手を合わせられ、温かい気持ちに包まれる、そんな場所づくりのお手伝いを致します。 お墓に対する思いやイメージは、ひとそれぞれいろいろな考え方や見方がありますが、たんに感謝の想いを伝えるだけでなく、家族がもっと仲よくなれ、笑顔になれるようなそんな安らげる場、家族の絆を深める場であってほしいと願っております。
商号・屋号 | 株式会社 太田屋 |
---|---|
所在地 | 長野県長野市小島161‐2 |
お墓は故人を弔うモノだけで無く、残されたご家族、そして次の世代へと受け継がれていきます。ご家族のスタイルに合わせたお墓選びをしてみませんか? 上質かつ洗練された55種類もの美しいデザインを皆様の素晴らしいお墓作りに役立てたい。そんな思いを込めて美しいお墓55選は誕生しました。 今までの伝統的なスタイルを取入れつつも、先進的で落ち着いたデザインは故人が眠るやすらかな場所にふさわしく、お墓参りに来られた方を優しく出迎えてくれます。様々なデザインの中から、ご家族そして大切だった故人をイメージしながら建てるお墓作りは、故人を偲びながらも楽しい思い出や幸せな時間を思い出させてくれることでしょう。
「お墓ディレクター」とは、消費者に正しいお墓の知識を与え、適切なアドバイスができる墓石販売業に携わる人に与えられる資格です。「お墓ディレクター」の検定試験は、全国約1000社の石材業者・関連業者で組織する石材業界の全国団体「日本石材産業協会」によって主催されています。 「お墓ディレクター」は、日本のお墓文化の発展とお墓に関する正しい知識の普及を図るために作られました。「お墓ディレクター」には一級と二級があり、一級の取得には実務経験7年以上の二級資格取得者であることが受検条件となります。 太田屋では、2016年1月現在で全15名のディレクターが各店に在席しております。 お墓を建立する際には、お墓ディレクターに何でもご相談下さい。
先祖代々と受け継がれてきた大切なお墓も、長年の浸食や風化、自然の力などのよってお墓の傾きや破損などが生じてきます。 こうした傷みが生じたお墓でも、少しの手間をかけるだけで見違えるほど立派になります。リフォームしてきれいになったお墓なら、お参りに来られる方はもちろん、ご先祖様にもきっと喜んでいただけると思います。 花立のリフォームも行っております。 ひと昔前までは、アルミ製や鋳物製の素材でできた花立が主流でよく使われていましたが、これらは年数と共にネジ山が潰れてしまったり、凍結してひび割れをおこしたりと花立としての機能が果たせなくなってしまうことがあります。 そのため最近では、アルミや鋳物製のものから「ステンレス製」の花立にリフォームされる方が増えています。
「モノと心の調和のとれた豊かさ」の実現
モノがあり余るほど溢れる豊かな社会、その反面で失われていく大切なものの数々・・・現代を生きる私たちがイメージする社会の姿とは、そんな表現に代表されるのではないかと思います。 自然と人とのつながり、人と人とのつながり、過去と現在のつながり、現在と未来のつながり。日々新聞の社会面をにぎわす国内での犯罪の数々は、そのような「つながり」を忘れた、身勝手な考え方が根底に潜んでいることに、多くの方々が気づかれているはずです。この風潮が今後も続いていけば、子供たちが大人になったときには、どんな世の中になってしまうのだろう。そんな不安にかられることはありませんか? 慌ただしい日々の暮らしの中で、あるいは「競争社会」の厳しい現実の中で忘れがちな「多くのつながりの中で生かされている」ことを知る心・・・私ども太田屋は、仏壇墓石事業・葬祭事業・ふれあい広場事業(フード、生活雑貨等)を通してふるさと信州の皆様に様々な商品とサービスの提供し、「モノと心の調和のとれた豊かさ」の実現を目指し、子供たちの未来に継承していきたいと考えています。 株式会社太田屋 代表取締役社長 太田博久
石材店は、墓石などの加工や販売を行うお店です。お墓の建立や彫刻だけではなく、納骨や法要、墓石が壊れた際の修繕などが対応可能です。お墓の購入・建立後にも付き合いが続くため、石材店選びは注意深くおこなう必要があります。
価格や契約などのハード面だけでなく、工事はきちんとしているか、彫刻や字彫りなどの希望に丁寧に応えてくれるかなど、ソフト面でも安心できる業者を選ぶことが重要です。
指定石材店制度とは、墓地や霊園によって石材店を指定する仕組みのことです。一般的に民間の墓地の場合は石材店が指定されていることがほとんどです。この制度がある場合は、自分で安い墓石の検討ができずお墓の値段が高くなる可能性があるので、注意が必要です。
墓石の形や大きさには決まりはありません。予算が許せば自由に形を決めることができますが、霊園や墓地ごとに墓石施工に際するガイドラインが存在していることもあります。墓石の形態は大まかに下記の3つに分別できます。
上記以外では、「五輪塔」「宝篋印塔」「宝塔・多宝塔」「無縫塔」などの種類があります。また、神道の墓石の形態は異なるものになります。
【第12回】お墓の消費者全国実態調査(2021年)によると、一般墓の平均購入価格は169.0万円です。この平均購入価格とは下記費用の合算となります。
墓石は大きさや形、(和型か洋型か)、使用する石の種類や材質や細工により、価格に幅が出てきます。希望通りのものに仕上げるためには、石材店との十分な打ち合わせが必要です。
墓石には、故人の名前や戒名、宗派などを彫刻します。戒名などの字彫りにかかる費用は、3万円~5万円程度が相場です。墓石の正面に模様などを彫る場合には、10万円程度~が目安となります。あくまで目安ですので、実際にお見積もりをとられることを強くおすすめいたします。
戒名は一般的には四十九日など納骨の時に合わせて彫る場合が多いようです。お寺によっては、戒名の刻まれていないお墓には納骨はできないということもあるようです。お墓が寺院にある場合などは、事前に確認しておきましょう。
お墓の修理には、墓石に入ったヒビ・目地の補修、墓石のずれ・傾きの補整などがあります。お墓が壊れていることを発見したら、まずはそのお墓を建立した石材店を確認し、連絡しましょう。構造や材質を把握している石材店の方が修理を頼みやすいためです。
どうしても建立した石材店がわからないときには事情を説明して他の石材店に修理を頼むようにするとよいでしょう。お墓の修理費用は基本的に高額なので、修理を依頼するときにおおよその金額を確認しておくと安心です。
お墓を長持ちさせるには、雑巾やたわしなどで墓石を洗った後、乾いた布で水分をふき取っておくことが大事です。濡れたままにすると苔が生えて劣化する原因になります。
「改葬」とは、すでに埋葬されている遺体や遺骨を、所定の手続きを踏んで永代供養墓、外墓、納骨壇など別の形態のお墓に移動させることです。近い言葉に「墓じまい」がありますが、お墓を撤去して更地に戻すことを墓じまい、現在とは異なるお墓に遺骨を移動させることを改葬と呼びます。
改葬許可証の発行に改葬許可申請書などの書類や手続きが必要なほか、元のお墓で行う供養・抜魂式(魂抜き)、移転先で行う納骨式や開眼供養など、改葬にはいくつかの手順があります。
墓じまいとは、遺骨を既存のお墓から新しい場所に移し、お墓を片付けて更地にし、墓所を墓地の管理者に返還する一連の行動のことです。お墓を管理する子孫がいないため、遺骨を永代供養墓などに移す人が増えている中、墓じまいをするケースも増えています。墓じまいについての資料請求はこちらをご覧ください。
墓じまいの際の墓石の撤去作業は石材店に依頼できます。霊園によっては石材店が指定されていることがあるので、事前に確認して費用の見積もりをとりましょう。
太田屋の口コミの詳細はこちらでご確認いただけます。
お墓の形状や現場(地盤など)の状況によって異なりますが、建墓工事には通常2~5日程度を要します。
一般的に、お墓の平均購入価格は169.0万円です。お墓の種類やデザイン、石材店により価格は異なりますので、個別にお問い合わせください。
納骨までの基本的な流れは下記のとおりです。
https://www.e-ohaka.com/sekizaiten/id1477560802-451488.html?site_id=sogi-annai