みやぎ霊園(宮城県仙台市青葉区)のアクセス/区画情報のご案内
みやぎ霊園はペットと一緒に眠れる区画や期限付き一般墓などお墓のラインナップが充実している霊園です。 アクセス環境も良好で、東北道「仙台宮城I.C」から約3分、仙台駅から無料送迎バスも運行しています。さらに、免許証を自主返 […]
宮城県仙台市の石材店「創寿苑」をご紹介。店舗所在地や交通アクセスといった基本情報から、墓地・墓石の購入・価格相場、カタログ請求、墓石修理やアフターサポート、お墓の引越し(改葬)、墓じまい、墓石処分など、お墓のプロである石材店のさまざまなサービスをご案内いたします。
株式会社創寿苑は宮城県仙台市に本社のある、お墓、仏壇、仏具、墓石、位牌、霊園、墓地などを扱う会社です。神奈川県横浜市、愛知県名古屋市に支店、営業所を設立し、宮城県、秋田県、山形県、岩手県、福島県、新潟県、愛知県を中心に対応させて頂いております。会社理念として、「人に感謝 人こそが宝」を掲げております。私達は、ご成約者様をはじめ、お寺様、取引業者様等、多くのお客様に「支えられ」「励まされ」「助けられ」ながら働いています。企業人として働く上で多くのお客様に支えられているという事に 常に感謝をし、そのお客様が多ければ多いほどそれが財産となり、宝になると信じています。その御恩に報いる為にもお客様一人一人に満足して頂ける商品を 常に提供し社会に貢献できる企業を目指します。
商号・屋号 | 株式会社 創寿苑 |
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所在地 | 宮城県仙台市泉区福岡字北泉20-1 |
お墓を建てて満足するか後悔するかは、石材店選びによって決まります。お墓ディレクターは信頼できる石材店選びをお手伝いいたします。 ・店舗や工事現場に来ることを歓迎してくれること。 ・店舗や工事現場が整理整頓されていること。 ・話をきちんと聞いてくれること。 ・石に詳しいこと。 ・宗教・仏事に詳しいこと。 ・考える時間を与えてくれること。 ・契約書・産地証明書を作成してくれること。 ・アフターフォローをしてくれること。また、業界として問題になっていますが、中には粗悪な石材を高級石材として売る、いわゆる「儲け主義」業者も存在しないわけではありません。安易に信用し契約してしまうと、後でさまざまなトラブルに巻き込まれてしまいます。※特に強引なセールスに要注意です!
墓石専用CAD・CGシステム「雅(みやび)」を使用しています。世界的に信用度の高いAutoCADを基本とし、分割・詳細図などを付記した「加工書」、「完全三次元発注書」、プレゼンテーションに役立つ 「カラーCG」や「見積書・請求書」作成までを装備した、万能型墓石専用ソフトです。お墓部材をはじめ、外柵・敷石・石積み・土盛りなど彩るデザインアイテムも豊富に搭載しています。専任の墓石デザイナーが最新のコンピュータシステム(墓石設計CAD)を用いてご提案。完成後の墓所をリアルにシミュレーションしていただけます。伝統的な墓石から新感覚の墓石まで、多種多様なニーズに幅広く対応しております。美しい柄の彫刻のシミュレーションもしていただけます。洗練された技術と柔軟な発想によって、お客さま一人一人の思いを、表現力豊かな専任の墓石デザイナーが形にしてご提案いたします。
墓石の品質保証は安心が長く続く保証です。製品に絶対の自信があるからこそ可能な長期保証です。お墓を建てるだけではなく、その後のアフターフォローもしっかりさせていただきます。技術スタッフが保守・定期点検を行い修復が必要な場合など、ご提案させていただきます。
一墓一会
「一期一会」は、もともと茶道の心得から生まれた言葉で、「茶会に臨む際は、その機会を一生に一度のものと心得て誠意を尽くすこと」という意味合いがあります。「一期」は人が生まれてから死ぬまでの間を意味する仏教用語、「一会」はひとつの機会、あるいは集いや会合を意味しており、法要などの集まりにも使われる言葉です。仏教と茶道との間には密接な関係がありますが、「一期一会」という言葉には日本の伝統文化が息づいているといえそうです。生前にお墓を建てることを「寿陵(じゅりょう)」といいますが、自分の永眠場所を決めておくことで、心に落ち着きが得られるようです。寿陵(生前墓)は中国でも古くからあり、古文書にも「寿蔵」や「寿堂」などと書かれて慶事とされてきました。お墓を建てること、それは一生に一度あるかないかの一大行事であり、「一期一会」につながるものだといえそうです。その機会を大切にするためには、必要に迫られてから慌てるのではなく、生前にじっくり考えて取り組む寿陵が良いでしょう。私ども創寿苑も、ひとりひとりのお客様に対して誠意を尽くし、ひとつひとつのお墓に心を込めて、「一期一会」の心構えを大切にしています。創寿苑 代表取締役社長 門澤 篤
石材店は、墓石などの加工や販売を行うお店です。お墓の建立や彫刻だけではなく、納骨や法要、墓石が壊れた際の修繕などが対応可能です。お墓の購入・建立後にも付き合いが続くため、石材店選びは注意深くおこなう必要があります。
価格や契約などのハード面だけでなく、工事はきちんとしているか、彫刻や字彫りなどの希望に丁寧に応えてくれるかなど、ソフト面でも安心できる業者を選ぶことが重要です。
指定石材店制度とは、墓地や霊園によって石材店を指定する仕組みのことです。一般的に民間の墓地の場合は石材店が指定されていることがほとんどです。この制度がある場合は、自分で安い墓石の検討ができずお墓の値段が高くなる可能性があるので、注意が必要です。
墓石の形や大きさには決まりはありません。予算が許せば自由に形を決めることができますが、霊園や墓地ごとに墓石施工に際するガイドラインが存在していることもあります。墓石の形態は大まかに下記の3つに分別できます。
上記以外では、「五輪塔」「宝篋印塔」「宝塔・多宝塔」「無縫塔」などの種類があります。また、神道の墓石の形態は異なるものになります。
【第12回】お墓の消費者全国実態調査(2021年)によると、一般墓の平均購入価格は169.0万円です。この平均購入価格とは下記費用の合算となります。
墓石は大きさや形、(和型か洋型か)、使用する石の種類や材質や細工により、価格に幅が出てきます。希望通りのものに仕上げるためには、石材店との十分な打ち合わせが必要です。
墓石には、故人の名前や戒名、宗派などを彫刻します。戒名などの字彫りにかかる費用は、3万円~5万円程度が相場です。墓石の正面に模様などを彫る場合には、10万円程度~が目安となります。あくまで目安ですので、実際にお見積もりをとられることを強くおすすめいたします。
戒名は一般的には四十九日など納骨の時に合わせて彫る場合が多いようです。お寺によっては、戒名の刻まれていないお墓には納骨はできないということもあるようです。お墓が寺院にある場合などは、事前に確認しておきましょう。
お墓の修理には、墓石に入ったヒビ・目地の補修、墓石のずれ・傾きの補整などがあります。お墓が壊れていることを発見したら、まずはそのお墓を建立した石材店を確認し、連絡しましょう。構造や材質を把握している石材店の方が修理を頼みやすいためです。
どうしても建立した石材店がわからないときには事情を説明して他の石材店に修理を頼むようにするとよいでしょう。お墓の修理費用は基本的に高額なので、修理を依頼するときにおおよその金額を確認しておくと安心です。
お墓を長持ちさせるには、雑巾やたわしなどで墓石を洗った後、乾いた布で水分をふき取っておくことが大事です。濡れたままにすると苔が生えて劣化する原因になります。
「改葬」とは、すでに埋葬されている遺体や遺骨を、所定の手続きを踏んで永代供養墓、外墓、納骨壇など別の形態のお墓に移動させることです。近い言葉に「墓じまい」がありますが、お墓を撤去して更地に戻すことを墓じまい、現在とは異なるお墓に遺骨を移動させることを改葬と呼びます。
改葬許可証の発行に改葬許可申請書などの書類や手続きが必要なほか、元のお墓で行う供養・抜魂式(魂抜き)、移転先で行う納骨式や開眼供養など、改葬にはいくつかの手順があります。
墓じまいとは、遺骨を既存のお墓から新しい場所に移し、お墓を片付けて更地にし、墓所を墓地の管理者に返還する一連の行動のことです。お墓を管理する子孫がいないため、遺骨を永代供養墓などに移す人が増えている中、墓じまいをするケースも増えています。墓じまいについての資料請求はこちらをご覧ください。
墓じまいの際の墓石の撤去作業は石材店に依頼できます。霊園によっては石材店が指定されていることがあるので、事前に確認して費用の見積もりをとりましょう。
創寿苑の口コミの詳細はこちらでご確認いただけます。
お墓の形状や現場(地盤など)の状況によって異なりますが、建墓工事には通常2~5日程度を要します。
一般的に、お墓の平均購入価格は169.0万円です。お墓の種類やデザイン、石材店により価格は異なりますので、個別にお問い合わせください。
納骨までの基本的な流れは下記のとおりです。
https://www.e-ohaka.com/sekizaiten/id1359935623-978938.html?site_id=sogi-annai