さがみ典礼 古河三杉ホール(茨城県古河市)の施設情報/葬儀のご利用案内
さがみ典礼 古河三杉ホールは、茨城県古河市にある葬儀場(民営斎場)です。最寄り駅からは少し遠いので、バスやタクシーの利用をおすすめします。 さがみ典礼 古河三杉ホールには火葬施設がないため、近隣にある火葬施設に搬送して火 […]
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【古河市斎場】ご葬儀の無料相談
【古河市斎場】ご葬儀の無料相談
茨城県古河市にある古河市斎場は、公害対策を施した火葬炉を備える斎場です。建物内に葬儀場と火葬場があり、短い距離で移動できるため参列者に負担がかかりません。
また、古河市斎場までは車でのアクセスが便利で駐車場も完備しています。車で4分ほどの駅前にはホテルもあるので参列者の宿泊に便利です。
本記事では古河市斎場がどんなところか、施設の特長や利用料金についても詳しくチェックしていきます。近隣で食事ができるお店や買い物スポットもご紹介しますので、ぜひご参考にしてみてください。
電車の場合は、JR宇都宮線の「古河駅」東口から徒歩で20分ほど、タクシーで6分ほどで到着します。
車の場合、東京方面からは日光街道(国道4号線)の大堤(北)交差点を直進してください。「イオン古河店」を過ぎ、「ガスト古賀店」がある信号を右折すると到着します。 宇都宮方面からは日光街道(国道4号線)の野木交差点を直進してください。古河市雷電町の信号 を左折して、50m先を右折すると到着します。
所在地 | 茨城県古河市三杉町2-1-1 |
---|---|
交通アクセス 【電車】 |
[電車での行き方・最寄り駅]★JR宇都宮線「古河駅」下車徒歩約20分 |
交通アクセス 【お車】 |
[お車での行き方・道順案内]東北自動車道をご利用の場合★東京方面 久喜ICを出たら東へ。120m先の分岐を栗橋/久喜の標識に従って進みます。高柳交差点を右折し、さいたま栗橋線(県道3号)に入ってください。春日部古河の表示が目印です。渡良瀬遊水地の標識に従って進み、栗橋交差点を左折して日光街道(国道4号線)を直進します。「イオン古河店」をがある信号を右折して、1つ目を左折すると到着です。久喜ICから約38分(約19㎞)です。 ★宇都宮方面 館林ICを出たら北へ。130m先の分岐を国道4号/古河/板倉の標識に従って進み、館林インター前の交差点を右折して、東毛広域幹線道路/板倉バイパス/国道354号へ入ります。そのまま直進して、板倉東洋前駅の表示を目印に左折してください。谷田川の手前を左折し、谷田川第一排水機場を目印に右折して県道9号に入ります。三国橋の交差点を左折して、歴史博物館入口の信号の次を左折、1つ目を右折してください。「筑波銀行古河支店」を目印に左折して旧日光街道(県道261号)を進み、1つ目の信号を右折して鍛冶町通り(県道294号)に入ります。宇都宮/小山の表示がある三杉町の交差点を左折して日光街道(国道4号線)へ進み、「ガスト古河店」がある信号を右折、1つ目を右折すると到着します。 館林ICから約38分(約19㎞)です。 一般道をご利用の場合★東京方面 日光街道(国道4号線)の大堤(北)交差点を直進してください。「イオン古河店」をがある信号を右折すると到着します。大堤(北)交差点から約6分です。 ★宇都宮方面 日光街道(国道4号線)の野木交差点を直進してください。古河市雷電町の信号 を左折して、50m先を右折すると到着します。野木交差点から約3分です。 |
施設・設備 | 火葬炉:3基 式場 :2室(合わせての利用も可、小式場:56人、大式場:94人収容) 控室 :1室 霊安室:1室(遺体保冷装備2基) 駐車場:普通車150台 その他:告別室、収骨室、待合室、授乳室あり |
運営元 | 一般財団法人古河市地域振興公社 |
古河市斎場は、火葬炉を完備しているのが大きなポイントです。火葬炉がない斎場の場合、火葬場が離れた場所にあると長距離を移動しなければなりません。古河市斎場では同じ建物内で火葬もできるので、参列者への負担を軽減できます。
施設内にはロビー横に大小2つの式場があり、告別室や収骨室、霊安室も完備。霊安室は火葬までの遺体安置に利用可能です。また、車でアクセスしやすく、駐車場は150台利用できます。
古河市斎場の利用料金は、古河市外の住民と比べて古河市民の方が割安な設定になっています。たとえば、13歳以上の火葬は、古河市外の住民だと3万5,000円ですが古河市民は5,000円で利用可能です。
火葬だけでなく、汚物の焼却、式場や待合室、霊安室、控室についても、古河市民は割安な価格で利用できます。
古河市斎場では食事の利用も可能です。メニューは、4.5人盛り、3.5人盛り、1人盛りの上寿司をはじめ、4.5人盛りの並寿司や2折の折詰を用意しているので、人数に合わせて注文しましょう。
また、オードブルやおつまみセットも用意されています。飲み物メニューは、ビールや生酒、ノンアルコールビールのほか、ウーロン茶、ジュース、コーラです。
【古河市斎場】ご葬儀の無料相談
古河市斎場では、火葬、通夜、告別式に対応しています。火葬は9時・9時30分・10時・11時30分・12時・12時30分・14時の7回に渡って実施されており、所要時間は2時間です。
通夜は17時30分〜18時30分と19時〜20時のいずれかを選べます。開始前と終了後の1時間、待合室を利用可能です。告別式は11時30分〜12時30分と14時〜15時のいずれかを選べます。火葬開始時刻は告別式開始時間の2時間前です。
古河市斎場の式場は、最大で94名収容できる大式場と、最大で56名収容できる小式場があります。参列者の人数に合わせて、どちらかを選んでください。大式場の収容人数よりも参列者が多い場合は、大小2つの式場を合わせての利用が可能です。
式場内はすべて椅子席の形式となっています。畳敷きの式場と異なり参列者が正座をする必要がありません。正座は足がしびれて辛いという方や、ひざに痛みがあって不安な方も安心して参列できます。
古河市斎場には中庭があり、向かい側に待合室が3室用意されています。和室が2室、洋室が1室です。火葬を待っている間や通夜、葬儀の待合室として利用できます。待合室の隣にはトイレがあるので、参列者に案内しやすく便利です。
また、トイレの隣には授乳室が設置されています。赤ちゃんを連れて通夜や葬儀に参列しなければならない方にとって、きちんとした授乳室があるのは重要なポイントです。また、式場も待合室として使用できます。
入口を入るとロビーがあり、右隣に式場が配置されています。入口の近い小式場に隣接しているのが、親族の控室です。利用時間は21時から翌朝の8時までとなっており、通夜から葬儀までの間、亡くなった方のそばで見守っていられるように配慮されています。
控室の利用料金は、古河市にお住まいの場合は2万円、古河市外にお住まいの場合は4万円です。また、霊安室は許可を得ている時間に利用ができます。
【古河市斎場】ご葬儀の無料相談
古河市斎場を利用する場合は、古河市斎場に仮予約の電話申し込みをします。その後、古河市役所の市民課へ死亡届を提出し、死体埋(火)葬許可証を交付してもらってください。
古河市斎場の利用日には、受付で死体埋(火)葬許可証の提出(利用後に返還)、斎場利用許可申請書の記入、利用料の支払いをします。火葬終了後に返還される火葬済の証印が押された火葬許可証は、納骨に必要となるものです
区分 | 本市の住民 | 本市以外の住民 | 備考 |
---|---|---|---|
13歳以上 | 5,000円 | 3万5,000円 | |
13歳未満 | 3,000円 | 2万 | |
死産児 | 1,000円 | 1万円 | |
遺体の一部 | 1,000円 | 2,000円 | |
改葬 | 1,000円 | 2,000円 | |
汚物の焼却 | 2,000円 | 2,000円 | 4Kgまで |
超過料金 | 1,000円 | 1,000円 | 1Kgごと |
区分 | 市民 | 市民以外 | 備考 |
---|---|---|---|
通夜での使用 | 5,000円 | 1万円 | 1室2時間 |
超過料金 | 1,000円 | 3,000円 | 1室1時間ごと |
火葬での使用 | 5,000円 | 1万円 | 1室2時間 |
超過料金 | 1,000円 | 3,000円 | 1室1時間ごと |
区分 | 市民 | 市民以外 | 備考 |
---|---|---|---|
霊安室 | 3,000円 | 6,000円 | 24時間ごと |
控室 | 2万円 | 4万円 |
一日葬 | 家族葬 | 一般葬 | 火葬式 |
---|---|---|---|
29.0万円~ | 30.5万円~ | 39.0万円~ | 17.0万円~ |
※火葬料金は別途、必要となります。
※ご希望される式場や設備、物品・サービスによっては、追加費用がかかる場合があります。
古河市斎場の葬儀プランの一覧はこちら
【古河市斎場】ご葬儀の無料相談
家族葬とは、ご遺族や生前に故人と親しかった人たちだけで行う葬儀方法です。近年、コミュニティの希薄化や超高齢社会を背景に、葬儀を少人数で行うことのできる家族葬は人気の葬儀形式となっています。
家族葬を行うメリットは、「参列者への対応に追われないため遺族の負担が少ない」「一般葬より葬儀費用を抑えられる」「自由な形式で葬儀を行える」などがあります。
そのため、身内のみで最後の思い出を作りたいと考えている方や、親睦の深い身内だけで故人を見送りたいと考えている方に最適な葬儀方法といえるでしょう。
納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)
葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。
故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。
火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。
火葬の後、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。
自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。
一日葬とは、お通夜をおこなわず、葬儀・告別式と火葬のみを1日で執り行うお葬式のことです。
一日葬は、お通夜を省くことで費用を抑えることができ、1日で行えるため喪主や遺族の負担が少なくなるのが特徴です。
「遺族・親族が忙しくて休みを取りづらい」「遠方に暮らす人が多い」「高齢者など身体への負担が大きい」といった場合に、少ない日数できちんとしたお別れができる一日葬を選ぶ方が多いです。
納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで告別式を執り行います。
故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。
火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。
火葬の後、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。
自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。
直葬(火葬式)は、通夜・告別式を行わずに火葬のみをおこなう葬儀のことです。
儀式的な部分を省くため、一般的な葬儀より料金が掛からないことが多く、お別れの時間が通常の葬儀に比べ短いのが特徴です。
経済的な理由で葬儀にお金をかけることが難しい方や、簡易的に葬儀をおこないたい方に最適な葬儀方法といえます。
納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。
火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。
自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。
古河市斎場で葬儀・家族葬を依頼できる葬儀社をご案内します。
葬儀社一覧のさらに詳しい情報はこちら
「いい葬儀」からは、火葬式17.0万円~、家族葬30.5万円~でご案内しています。詳しくはこちらからご確認ください。
古河市にお住まいの方は火葬料金は5,000円でご利用いただけます。それ以外の地域にお住まいの方は3万5,000円が必要です(13歳以上)。
「斎場内も掃除が行き届いている感じで清潔感がありました。」「車を停めるスぺースが広くて楽でした。中も広くて分かりやすく行きやすかった。」etc。実際に古河市斎場を利用された方の口コミはこちらでご覧いただけます。
JR「古河駅」東口よりタクシー約6分です。徒歩でのアクセスには少し遠いので、バス、もしくはタクシーや自家用車のご利用をおすすめします。
古河市斎場専用の約150台分の駐車場があります。お車でのご来場にも便利です。
供花を届けるのは、お通夜が始まるまでに完了するようにしましょう。どうしても間に合いそうにないなら、翌日のお葬式が始まるまでに間に合わせるようにしましょう。
供花の手配・注文をする場合には「インターネットで申し込む」「お葬式を執り行っている葬儀屋さんに直接頼む」「近所の花屋さんに頼む」という3つの方法があります。
インターネット注文では、当日14時までのご注文で全国(一部地域を除く)即日お届けしています。地域の風習や葬儀社や喪主様のご意向など、場面や状況に応じ、最適なご供花を手配させていただきます。供花の手配に慣れていらっしゃらない方でも、安心してお申し込みいただけます。
弔電は、基本的に通夜・葬儀の前日までに送るのがマナーです。遅くとも、葬儀の開始時刻までには届くように申し込みましょう。
宛名は喪主宛としてフルネームで送りますが、喪主名が不明の場合は、「故○○○○様(故人のフルネーム)」「ご遺族様」を併記します。企業や団体が主催する場合は、葬儀責任者、部署、主催者宛にします。差出人はフルネームで、故人との関係がわかるような書き方をするようにします。
弔電の出し方はこちら
古河市斎場ではお寿司やおつまみ、飲み物の手配ができますが、ほかのメニューを希望する場合は外のお店を利用しましょう。
古河市斎場から歩いて2分のところには、お子さん連れにおすすめなファミリーレストランの「ガスト」や、軽食も楽しめるカフェの「コメダ珈琲店」があります。手軽に食事を済ませたい場合は、歩いて4分のところにあるラーメン店の「幸楽苑」が便利です。。
古河市斎場の近くにはコンビニエンスストアやスーパーマーケット、ホームセンターがあります。歩いて約8分、車で約2分のところにあるのが、ちょっとした買い物に便利な「セブンーイレブン」です。
歩いて約10分、車で約3分のところには、スーパーマーケットの「イオン」と、ホームセンターの「ビバホーム」があります。車で行けるのでたくさん買い物をしたいときにも安心です。。
古河市斎場での葬儀を希望する場合、近くの葬儀社に問い合わせて空き状況を確認できます。資料や見積もりを当日発送してくれる葬儀社も多いので、複数社を比較して検討できると安心です。
また、古河市斎場の中は見学することも可能です。古河市斎場で葬儀を考えている方も、万が一の時に備えておきたい方も、大切なお別れの時間を過ごす斎場を自身の目で確認しておくのもよいでしょう。
葬儀をお急ぎの場合や、どの葬儀社に問い合わせたらいいか分からないといった場合には、まず「いい葬儀」にご相談ください。
お客様それぞれの状況に合った葬儀のご提案を行うほか、安心して葬儀をあげていただけるよう、葬儀社や斎場の口コミをもとに厳選された優良葬儀社の中から、お客様にとって最良の葬儀社をご紹介します。
【古河市斎場】ご葬儀の無料相談
STEP01
お客様のご状況に合わせて、葬儀のご案内をいたします。
お客様センターは24時間365日、専門相談員が常駐して対応しております。
最初のお電話で、以下の情報をお知らせいただけますとスムーズです。
STEP02
お客様のご希望をお伺いし、ご希望に合った葬儀社をご紹介します。
病院・警察からの移動が必要な場合は、葬儀担当者がすぐに伺い、指定の安置場所までお送りします。
※万一ご紹介した葬儀社が合わない場合、他の葬儀社のご紹介も可能です。
STEP03
安置が終わりましたら、葬儀社との打ち合わせを行います。
ご契約の前には、サービス内容や葬儀金額など、納得いくまでお話されることをおすすめします