馬込斎場(千葉県船橋市)の斎場・葬儀場情報/家族葬の料金や流れを解説
馬込斎場の施設・設備情報 馬込斎場の基本情報/地図・交通アクセス 馬込斎場は千葉県船橋市に立地する総合斎場です。120席配置できる式場を1つ、75席配置できる式場を2つ、40席配置できる式場を1つ有し、各式場には48~5 […]
通話
無料 0120-956-751
24時間365日無料相談 / いい葬儀お客様センター
【金杉ホール】ご葬儀の無料相談
金杉ホールは、船橋市に所在する葬儀会館。株式会社誠進式典が運営する民営斎場です。
最寄り駅はJR中央・総武線「船橋駅」で、バスで2分の場所にあります。最寄り駅から少し離れた場所にあるため、車を使うことをおすすめします。
この記事では、金杉ホールでの葬儀に必要な葬儀料金やアクセス情報、火葬の方法など、詳しく紹介していきます。金杉ホールでのお葬式をご検討中の方はぜひご覧ください。
金杉ホールはJR中央・総武線「船橋駅」からバス2分の場所にあります。バスを使う場合は、「金杉町」停留所が便利です。
金杉ホールには火葬施設がないため、近隣にある火葬施設で火葬します。葬儀の後、火葬場に移動する必要があるので、ご注意ください。
金杉ホールには安置施設があるため、病院などで亡くなった後に、葬儀の前に搬送して安置しておくことができます。また、その安置施設では付き添い・仮眠ができます。亡くなられた方との最後のお別れの時間をゆっくりと過ごすことができます。
ここでは、金杉ホールへの行き方や詳細の地図、設備の内容をご紹介しましょう。
所在地 | 千葉県船橋市金杉9-1-30 |
---|---|
交通アクセス 【電車・バス】 |
JR中央・総武線「船橋駅」からバス2分 |
施設・設備 | 式場 :1室 控室 :1室 お清め所:1室 安置室 :あり 駐車場 :40台 |
運営元 | 株式会社誠進式典 |
【金杉ホール】ご葬儀の無料相談
金杉ホールには、葬儀式場、控室、お清め所などがあり、安置室と駐車場も用意されています。
最大80名まで収容可能な葬儀式場はレイアウト変更が可能。人数と要望に合わせた設置で、少人数の家族葬から一般葬まで対応できます。
和室の控室には長机とテレビがあり、落ち着いた雰囲気の中で、葬儀の疲れも癒されます。
36名ほど収容できるお清め所では、精進落としをいただくことができます。あたたかい料理を食べながら、故人を偲ぶ静かな時間をゆっくりと過ごせるでしょう。
【金杉ホール】ご葬儀の無料相談
葬儀社一覧のさらに詳しい情報
金杉ホールで葬儀を行う場合、火葬については近隣の火葬場である馬込斎場をご利用いただけます。ここでは、馬込斎場での火葬料金や、火葬時の待合室・休憩室の料金についてご案内します。
区分 | 住民 | 住民以外 |
---|---|---|
15歳以上 | 5,500円 | 5万5,000円 |
15歳未満 | 4,600円 | 4万6,000円 |
死胎児 | 2,600円 | 2万6,000円 |
改葬 | 2,600円 | 2万6,000円 |
住民とは、船橋市、習志野市、八千代市、鎌ヶ谷市の4市です。
区分 | 住民 | 住民以外 |
---|---|---|
火葬(2室目) 1室につき | 1,100円 | 1万1,000円 |
通夜 1時間につき | 1,980円 | 3,960円 |
告別式 1時間につき | 1,980円 | 3,960円 |
通夜から告別式 1回につき | 2万3,760円 | 4万7,520円 |
区分 | 住民 | 住民以外 |
---|---|---|
24時間につき | 3,960円 | 7,920円 |
ご遺骨の破損、火葬時間の延長や火葬炉設備の損壊などの原因となる副葬品は柩の中へ入れないでください。
※ペースメーカーなどの医療機器は火葬中に爆発し、ご遺体と火葬炉設備を損傷する恐れがありますので、必ず事前に申し出てください。
※紙幣、貨幣、指輪などの貴金属については、焼失の際のトラブルの原因となりますので、絶対に入れないでください。
※ドライアイスは火葬炉内の温度が上がり難くなるため、なるべく取り除いてください。
※故人様の愛用品(メガネなど)で納骨容器に収められる大きさのものは、柩に納めるのではなく、収骨の際にご遺骨と一緒に納骨容器に納めるようにお願いします。
斎場名 | 馬込斎場 |
---|---|
住所 | 船橋市馬込町1102-1 |
アクセス | 【電車】東武野田線「馬込沢駅」からタクシー6分 |
施設・設備 |
|
【金杉ホール】ご葬儀の無料相談
家族葬とは、ご遺族や生前に故人と親しかった人たちだけで行う葬儀方法です。近年、コミュニティの希薄化や超高齢社会を背景に、葬儀を少人数で行うことのできる家族葬は人気の葬儀形式となっています。
家族葬を行うメリットは、「参列者への対応に追われないため遺族の負担が少ない」「一般葬より葬儀費用を抑えられる」「自由な形式で葬儀を行える」などがあります。
そのため、身内のみで最後の思い出を作りたいと考えている方や、親睦の深い身内だけで故人を見送りたいと考えている方に最適な葬儀方法といえるでしょう。
納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)
葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。
故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。
火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。
火葬の後、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。
自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。
一日葬とは、お通夜をおこなわず、葬儀・告別式と火葬のみを1日で執り行うお葬式のことです。
一日葬は、お通夜を省くことで費用を抑えることができ、1日で行えるため喪主や遺族の負担が少なくなるのが特徴です。
「遺族・親族が忙しくて休みを取りづらい」「遠方に暮らす人が多い」「高齢者など身体への負担が大きい」といった場合に、少ない日数できちんとしたお別れができる一日葬を選ぶ方が多いです。
納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、葬儀式場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで告別式を執り行います。
故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。
火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。
火葬の後、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。
自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。
直葬(火葬式)は、通夜・告別式を行わずに火葬のみをおこなう葬儀のことです。
儀式的な部分を省くため、一般的な葬儀より料金が掛からないことが多く、お別れの時間が通常の葬儀に比べ短いのが特徴です。
経済的な理由で葬儀にお金をかけることが難しい方や、簡易的に葬儀をおこないたい方に最適な葬儀方法といえます。
納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。
火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。
自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。
実際に金杉ホールを利用した方の口コミは、こちらでご覧いただけます。
JR中央・総武線「船橋駅」からバスで2分です。“最寄り”というほど近い駅がなく、バスやタクシーの利用をおすすめします。
金杉ホールには喪家・参列者用の駐車場が40台分、用意されているので、車でのアクセスも便利です。
金杉ホールには安置施設があり、一時的なご遺体の保管が可能です。なお、付き添い安置・仮眠も同時に可能で、お別れの時をゆっくりと過ごすことができます。
【金杉ホール】ご葬儀の無料相談
供花を届けるのは、お通夜が始まるまでに完了するようにしましょう。どうしても間に合いそうにないなら、翌日のお葬式が始まるまでに間に合わせるようにしましょう。
供花の手配・注文をする場合には「インターネットで申し込む」「お葬式を執り行っている葬儀屋さんに直接頼む」「近所の花屋さんに頼む」という3つの方法があります。
インターネット注文では、当日14時までのご注文で全国(一部地域を除く)即日お届けしています。地域の風習や葬儀社や喪主様のご意向など、場面や状況に応じ、最適なご供花を手配させていただきます。供花の手配に慣れていらっしゃらない方でも、安心してお申し込みいただけます。
弔電は、基本的に通夜・葬儀の前日までに送るのがマナーです。遅くとも、葬儀の開始時刻までには届くように申し込みましょう。
宛名は喪主宛としてフルネームで送りますが、喪主名が不明の場合は、「故○○○○様(故人のフルネーム)」「ご遺族様」を併記します。企業や団体が主催する場合は、葬儀責任者、部署、主催者宛にします。差出人はフルネームで、故人との関係がわかるような書き方をするようにします。
弔電の出し方はこちら
依頼の当日、すぐに対応してくれる葬儀社は意外と多いもの。複数の葬儀社の料金を比較して、検討することをおすすめします。
また、金杉ホールはホールの館内を見学可能です。金杉ホールでのお葬式を検討している方も、“いつか”の時に備えておきたい方も、ご自身の目で確認しておくと良いでしょう。
葬儀をお急ぎの場合や、どこに問い合わせれば良いかわからないといった場合には、ぜひ「いい葬儀」にご連絡ください。
お客様のご要望に応じた葬儀をご提案します。加えて、故人との最良のお別れの時間にするために、葬儀相談の専門スタッフが優良葬儀社を厳選してご紹介します。
STEP01
お客様のご状況に合わせて、葬儀のご案内をいたします。
お客様センターは24時間365日、専門相談員が常駐して対応しております。
最初のお電話で、以下の情報をお知らせいただけますとスムーズです。
STEP02
お客様のご希望をお伺いし、ご希望に合った葬儀社をご紹介します。
病院・警察からの移動が必要な場合は、葬儀担当者がすぐに伺い、指定の安置場所までお送りします。
※万一ご紹介した葬儀社が合わない場合、他の葬儀社のご紹介も可能です。
STEP03
安置が終わりましたら、葬儀社との打ち合わせを行います。
ご契約の前には、サービス内容や葬儀金額など、納得いくまでお話されることをおすすめします